年齢とともに増大する価値観の違い

今日とある後輩君と話してて感じたのは、
どうしようもないほどの価値観の違いでした。
もちろん、人それぞれ「ものさし」が違うのは当たり前なんだけど
興味ないことには「ものさし」すら働かない(無関心)

こういった他人には理解されない事や、共感できないむしろ逆といった事になると

「キモイ」となる事もしばしばあるのだと思う。(攻撃的、否定的)

 ①興味ない → 無関心

 ②キモイ → 攻撃的、否定的

私の場合は大抵のものが①となる

歳を重ねるにつれ、人と話していて①の割合が増えてきた感じがする、

一部取り繕うものの、恐らく取り繕えていないのではないかなとも思う

段々と独善的な態度をとってしまう割合も増えてきたとも感じる。

 

99%の物事に興味ないと言い続けてきたが、実際にそうなりつつある。。。

 

全ての事柄に当てはまるわけではないが、人それぞれ価値観の線が伸びていくとすると

交わらない部分が増えていくんではないのかなと、それというのも、個々人が見聞きするメディアや属すコミュニティが千差万別となったからというのもあるのだろうが、

いわゆる共通の話題というものにあまり興味もなくコミュニティにもほぼ属さない俺みたいな人は、

孤独になるべくして孤独になっていくのではないかと

コミュ障の私は思うのです