プログラム概念というか初学者の勉強のもやもやとか・・・

流れ(フロー)があって層(レイヤー)がある
物理的ではないにしろ物であり、順序がある
プログラムは順序で物や事を表す究極系


勉強していくと、最初はハローワールドから始まり徐々に複雑になり
メソッドやクラスが登場しと複雑になっていくが
そこそこ複雑な物であっても、1つのメソッドにずらずらと書き連ねても
問題はない(問題があるのは修正や後の第三者の把握が必要な時だけ)
逆に言うと修正や後の第三者が登場しない場面では有効だとも思う
(記憶力の関係で忘れるので、第三者が自分になることも含む)


勉強開始直後のいろんな詰込みでは、上記のような理由の説明がない
ある程度理解してくるとようやく分かることになると思う
(写経でプログラムしていくとメソッド小分けだりいとか結構なるなる)
どうしようもない物もあると思うが、あえて分けずにやってみて、
分けたほうが楽~とかそういうの味わえた方がいいと思うガナ


学習についてだけども、詰込みよりもこういった何故についても
先に解説してほしいと思う。
(再利用性とか難読化の防止とか、写経の場合、実感する前に通り過ぎて苦痛しかないのじゃ、俺的には最短で動くやつがみたいw)
別にやってもいいけど推奨しないよ、後で後悔するよっていうのは
書いてあるものもあるのかもしれないが、私はあまり見かけたことはない
(変なのおしえても評価悪くなるし、後で苦情が来ても困るしとか思ってそう、そういわれたら確かにその通りすぎて納得ではあるwww)