大は小を兼ねる 世の上位互換

昔からある「大は小を兼ねる」って言葉に、今更関心しています。
世のデキル人間てのは、なにをやらせてもそれなりにそつなくこなしてしまう事に、自分なりの解を探してたのですが、まぁ単純に「頭が良いから」としてしまえば単純明快でそれも一つの答えであると思っている。
センスがいいとか、環境やら性格やらそんな一般的な事ではなく
(そりゃ頭の良い人はそれなりにこなすよね、仕事なんてのは、基本何かを「処理」することなんだから
種類はあれど、頭つかうことにかわりはない)

そういうのではなく、どういう原理が働いているのかも知りたかった。法則的な何かを。。
何故、そのような事が可能になってるかを、単純に別の視点から知りたかっただけかも知れない






ようは「大は小を兼ねる」(上位互換)が人間に当てはまっているだけということで
いやはや、そんな当たり前のことを再認識しただけです。

しかし、そう思って世の中を考えると頭がいいとか、センスが良いとか定義がもあいまいなものより
わかりやすいと感じた。




○○ができるのだから、これができるのは当たり前
○○ができるのにこれができないということはない、
応用である○○が・・・・という風に考えると私の少ない脳みそでも理解しやすいというわけだ。
つまり、納得できた。



そして、自分にもあてはめてみると、その法則は当たり前のように合っている気がする。
これがわかるから、これもわかる(わかりやすい)

逆の小は大を兼ねないので、これは本当にきつい。
小は地道に広げていくしかない。

面倒なので後は省略しますが、つまりは、難易度の高い事に挑戦して乗り越えていく事ができれば
それだけで力がつくだろうと、そういう事です。

とは言っても、人間急なステップアップなどしたとしても乗り越えれないでそのままENDって言う
可能性も格段に高いため徐々にやるしかないんだよなぁ。

(最後まとめで、当たり前のことをのたまうだけになってしまうってのがいつもながらに解せんなぁw
さらに何を言いたかったのかわからない。。。よなぁ・・・)




人間の応用力なんて、実は、経験を元にした類似的な何かなんだよ対外は
とか言いたかっただけかも