優しさという技術
優しさって曖昧なものだけど、結局って計算力(頭の良しあし)じゃねぇ?って
思うことがあったので検証してみたら、大体あってた。。。
(以下は別に本の内容ではなく自分が思ったことです)
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優しさの定義は広いので、全ての場面において、一律とは言えないが、思いやりが前提にあると思う。
そしてこの思いやりとは、思いやる対象がいるということで、その対象にとって気持ちの良いことありがたいことを言ってくれる、もしくは行動してくれる人が優しい人ということになる。
この思いやり行動の中で、対象が望まない行動をとると優しい人とは受け取ってもらえない。相手のことを思ってのことであるのにかかわらずだ。
何が言いたいかというと、優しいと思われるためには少なくとも、思いやりとしての行動内容が相手(対象)によりよく伝わらねばならない。
相手の状況、性格から相手が望むものを推察する計算力が必要
思いやり=計算力×行動力
だと思った、行動力の場所には(-1)なども入る可能性があることを忘れてはならない
あえて、(-1)を入れるやからがいる
ま、俺のことであるwww
つまり優しさとは、行動によって示される。
そして悪用することも容易いということでもある、
つまりは、善人と悪人を判断する事はとても難しいということだ
本来の性格がどうであれ、行動の中に疑わせる内容を含んでさえいなければ、その真実を覆い隠すことなど容易だからだ、但し性格とはかけ離れたことをすると単純に疲れるだけなので、普通長続きはしないと思う、
とはいえ根性が据わっている人間であればこれらを行うことは容易いだろう