radeonめ・・・

6600xtに換装した数日後、Radeon SoftWareがデスクトップからの右クリックで、でなくなっていた、

あいかわらずのRADEON君はやってくれます。www

(まぁ今回の真犯人はwinアプデが原因ぽいけどいろんな所から攻撃受けるなぁradeon君は~)

全く同様の現象があちこちで起きていたのでググって解決、先人の知恵には感謝しかありません。ありがとうございます。

redo495.blog

 

 

以前の不具合はHD4870でBIOSレベルの書き換えが必要だったりと、それにくらべればぜんぜんカワイイネェ~(ナワケナイ)
当時の記事⇒RADEON 4870 の不具合がようやく・・・ヾ(´ー`* )ノヾ(´ー`* )ノ - roiyaruの戯れ言

 

今回はエクセルで1文字打つたびに画面点滅したり、スクショ編集時に画面がブロックノイズまみれになったりなかなかいい体験させてくれます。^^b(ナワケナイ)

HD7850,RX580は特に問題なかったし3回に一回ぐらいならばゆるしてやラナイ!

正論であっても他人を責めることは間違い

べき論、正論を人に押し付けて考えて責める手段にするのは間違い
人に興味が無いとして、それを責めることはできない、ただの事実
他人をどうこうすることは出来ない

やられたからやり返すというのは理解出来るとはいえ、その事に意味があるのか?
物理的にやり返さないと、後がない危機的状況ならばその回避として必要なことは理解出来るが、それ以外の場合が99%

やり返すことに意味がない、相手の思いは基本変わらない変えられない、
与えられた痛みを報復のためにやり返す衝動でやり返す正当な理由を探す、コレらの反応は本能と言える
ただ物理的にも精神的にも弱いと認識されると、排除されるという刷り込みが本能に刻まれているからというのもあるし、事実群れから排除される場合も有るため、その回避策としてやり返す行動は必要な場合もある

正当な理由があるから責めていい訳では無い
理由が有るから責める事が正当化される訳でも無い
理由など後づけ可能な場合がほとんど
責めたいから責めているという事実に気付け
やられたと思ったからやり返している、やり返す理由作りをして責める言い訳とする
責めるための正論はただの言い訳である

人はただただやりたい事を成す、何がどうこうは関係ない、正しいか正しく無いかでは無く、責める行為自体も同じでやりたいならやればいい、ただそれだけだ、

人を責める事は自分を責めること
同族嫌悪である、責めた後後悔して痛みも負う、そして意味が無い

 

「それって、あなたの感想ですよね?」この言葉万能すぎる・・・

WIN10の変換がおかしくなるバグ

なんかたまに急に変換がおかしくなり

文字確定で改行されるたり、カタカナ入力で始まる現象にはまる

 

原因は不明だが、テキストエディタを別に開いて

日本語入力後に、F7やF8等で一度変換を行い確定させると元に戻るっぽい事がわかった。(なんかガチャガチャと何回かやったら直った)

 

何かしら変換ボタン(スペースや無変換)での変換では解除されなかったのであれこれいじっているうちになおったので一応ここにメモ

スタート地点(カラオケ

まずは全力脱力状態で歌うこと、そのあとに色々味付けするイメージになる、脱力できていないと基本の響きがクソになる

脱力後に歌い方、声質に合わせた分析を行い響きの作り方を調整していく感じがいいと思われる

生き写し

以前にも紹介したことあるが、この人のブログを読んでくと思う、境遇の違い、職業の違いはあるにしろ、考え方等々がほんと俺じゃないかと思ってしまう。
そんなこと言うとこの人に失礼にあたるのかもしれないが、本当にそう思ってしまうくらい思考パターンが似ていると感じる。
同じ境遇であったなら、まったく同じことをしていたのではないだろうかというくらい一致率が高い。。。
そして最終的に向かう方向性は同じだ・・・

greendaygreenday.blog.fc2.com

 

まぁ今は鬱ではなく躁状態なのかな?
死にたいとは思わない、まぁ生きたいとも思わないけどね

声帯の調整方法について

口を大きく開ける意味について

響きに影響を与えるのはもちろんだが、

声帯を伸ばしたり縮めたりするためのコントロールの為にも一役買っているとおもわれるので、そのことを忘れないためにメモとして記す

 

「口を大きく開ける」だけでは言葉が足りないので、

のどの奥、空間を広げることの重要性が関連している。

①声帯、②響かせ方、③脱力この要素に関連していると感じた

のどの奥を開けようとすると、当然逆らう筋肉(筋)みたいなのが存在していて、その筋肉の可動域を柔軟体操のように伸ばすことにより、可動域が拡張されると思われる。

拡張することにより利点として、①声帯の引き延ばしの拡張のしやすさにつながるのではないかという仮説

③脱力については、可動域が増えることにより、緊張状態が緩和される事でおきる利点

②は③脱力による、副次的な利点

 

①についてもう少し詳しく言うと、筋肉の相互作用について言ってます。
隣り合う筋肉や筋は連動しているので、Aを鍛えるにはBも鍛えたほうが効果的というそういう意味です。

 

別件でもう一つ
声帯の伸ばし方について、いつも上側の声帯を伸ばすことに意識を向けていたが、
下側を伸ばすことももしかしたら可能かもしれないことを今日は気づいた
いつも、上側を引っ張ることに意識を集中していたが、口を大きく開ける時に
下側の声帯を引っ張るイメージをもつことで、少しは調整できるのかもしれない。

上側は顎を引っ込める、極端な話、首だけでお辞儀する形をすると首の後ろ側が伸びるのでそれに引っ張られる形で声帯もおそらく少し伸びる(もしくは伸びやすくなる)
下側はこれから考えていきたいな~


まとめるのがだるくてなんかほんと適当になったwww