会社辞めた。。。今やりたいこと

5年ほど勤めた会社を3月一杯で辞めた、すでに1か月が経過した。。。

一応前向きな理由、フリーランスでリモートワークをして行きたいという理由をつけて。。。

まぁコロナが流行っている今、フリーではなくてもリモートワークができたかもしれないので、タイミングが悪かったのかもしれない。

正直なところただ辞めたいだけだったのもある。

疲れたのもある。

物欲もほとんどなく、しばらく貯金できていたので2年くらいは無収入でも食べていけるくらいには蓄えがあり、その間に仕事をという感じではあったが、いつも通り特にやる気は起きない。

 

まぁ、まだ時間的猶予はあるが、この間に前向きに自殺のことを考えてしまう自分がいる。

「自殺」で検索してたら同志のサイトが見つかった。

 ただ俺がやるとすると、遺書残して失踪という形にするかな、なるべく迷惑かからない方法でひっそり消える形で

 

megatera763.hatenablog.com

 

特に辛いわけでもなく、苦しいわけでもないが、

全てがどうでもいい(無意味)だから死にたい、

強いていうならプラスがないからかな?

 ・仕事したくない ⇒ お金で解決

ではお金があったら???

 ・暇 ⇒ 解決策なし(趣味とかとくにない、基本興味ない(ほぼすべて))

 

別に辛いことから逃げてるとか言われるかもしれないけど、今まで逃げながらも

立ち向かっていた(働いてた)でもこれを続けることに意味を感じなくなった

だってそもそもなんでコレに立ち向かい続けないといけないのか???

以下「辛いこと=仕事」と過程した場合

①立ち向かって何か得られる? ⇒お金は得られる(時間とか物)

②それらに興味はあるか ⇒ ない(どうでもいい)

③そもそもなんで生きなきゃいけないのか?

 ⇒ 世間体・繋がりのある人たちの為
 ⇒ おそらく一般的に③の回答として、希望(夢・目標達成)とかが含まれているのだと思うがそんなものは俺にはない

 

結論死にたい

 

(後日追加)世間体とか周りとか言ってるけどつまりは自分の為、あと死ぬ勇気まではなく、少し怖いってのもあります。 後消えるための準備とか?死にたいというか消えたいんだろうなぁ。

同じなんだけどなんだろうう~ん・・・

 

年齢とともに増大する価値観の違い

今日とある後輩君と話してて感じたのは、
どうしようもないほどの価値観の違いでした。
もちろん、人それぞれ「ものさし」が違うのは当たり前なんだけど
興味ないことには「ものさし」すら働かない(無関心)

こういった他人には理解されない事や、共感できないむしろ逆といった事になると

「キモイ」となる事もしばしばあるのだと思う。(攻撃的、否定的)

 ①興味ない → 無関心

 ②キモイ → 攻撃的、否定的

私の場合は大抵のものが①となる

歳を重ねるにつれ、人と話していて①の割合が増えてきた感じがする、

一部取り繕うものの、恐らく取り繕えていないのではないかなとも思う

段々と独善的な態度をとってしまう割合も増えてきたとも感じる。

 

99%の物事に興味ないと言い続けてきたが、実際にそうなりつつある。。。

 

全ての事柄に当てはまるわけではないが、人それぞれ価値観の線が伸びていくとすると

交わらない部分が増えていくんではないのかなと、それというのも、個々人が見聞きするメディアや属すコミュニティが千差万別となったからというのもあるのだろうが、

いわゆる共通の話題というものにあまり興味もなくコミュニティにもほぼ属さない俺みたいな人は、

孤独になるべくして孤独になっていくのではないかと

コミュ障の私は思うのです

 

ボイトレ 結局鼻炎が問題。。。からの一歩前進 原因は顔面の筋肉

鼻づまり一時期解消していたが、また再発気味で左側がいつも悪くなる傾向があった。

これは一度蓄膿症改善された後もたまにあった、どうにも右左の体のバランスが悪いことにも影響してそうだとは思っていたが、、、

相変わらずの高い声研究をしている時に左側だけやはり違和感があり、重点的に探っていた時に、左側の顔面筋肉についても右と比べて使えていないことに気づいた。

実はちょうど転職のための顔写真を撮りに行ったのも重なったこともあり、笑顔を作る際に左側が妙に引き攣るな~と思っていた事もあり色々つながった感はあった。

そこで、笑顔の練習兼ねて、左側の顔の筋肉をほぐすようにしていったところ

なんと左側の詰まりが改善していった。。。

まさかだった。。。どうやら常に下側に引っ張られていることにより、詰まりが悪化していたようだ。無理やり口角を上げる訓練をしていくうちに徐々に良くなっていった。

 

高音で柔らかい音を作る際に口の内部をできるだけ広げ、音をなるべく上側へあてるために、口角を上げることは割と重要というのは知っていたが、顔面の筋肉側も意識してやる必要があるとは、、、

高音作るために鼻腔に空気を通してやる必要があるのだが、鼻づまりにより、送られる空気の量が不安定になりがちだった、鼻腔共鳴かどうかは知らないが、この送る空気の量をコントロールすることでも音の高さや安定性がダンチなため非常に重要。

少しはわかってたつもりだけど、鼻づまりってホントここまで悪影響を及ぼしているんだなぁと改めて実感した。。。

 

笛とか楽器でもそうだと思うけど、笛にたとえば唾とかがたまってたら、そもそも、空気が通らなくなるうえに、響きがそこで吸収されちゃうし、もうダメダメやんけとまぁ言うなればそんな感じでした。

 

まぁアレルギー持ちとしては、日や環境によって鼻炎具合は色々と左右されてしまうところはあるんですがね。。。これはもうあきらめてます

もうつかれた

ここのブログの記事に共感しすぎて困る

greendaygreenday.blog.fc2.com

 

就活のため転職先の仕事さがしてたら

終活?のブログに見入ってしまうとかもはや病気(知ってたけど)

希死念慮が尽きることはない

ボイトレ、いや、蓄膿症改善、頭式呼吸こそが本物

一年ほど前に本気で蓄膿症を治そうと病院に通いまくり結構よくなった、

同時に、頭式呼吸のサイトにあるスートラネティ(ヨガ)も実践してみていた事に今更思い至った

また歌も劇的な変化があった、明らかに歌い方が変わった、元々高音は割と得意な部類だと思い込んでいたが、質も歌い方まで自然と変わってきていたため、体がなれていなくて以前の歌い方と新しい歌い方がまざり安定しなかったのを覚えている。

そして一年ほど経過して新しい歌い方にも慣れてきて安定してきた。元々録音まくっていたので、過去のと聞き比べてみたがいやはや違いすぎるなと。。。

(カラオケでも90以上がばんばんでるようになった)

今思えばすげぇなこれ本物だわと改めて思ったのでそのサイトを紹介

kissmusic.net

 

カレコレ独自にいろいろ独学ボイトレをはじめて20年ほどたつのかなぁ、当時は高校生今はおっさん。。うーんまぁ今までの知識が完全無駄ではないにしろ、(もしかしたら無駄どころか足引っ張ってるのかもしれないけど)サイト内で言っていることがなんとなく少し感覚でわかる気がする

なんにせよ、このサイト(情報)にたどり着けたのは僥倖といってよいだろう

ボイトレ実際に受けてないけど断片だけでも見る価値ありやで!!

 

 以上を踏まえ、歌下手なのは鼻炎が原因てまじだはと痛感した、ソースは俺!!

 

言葉の刃を研ぎ澄ます時代?

いわゆる物理的な暴力を行使する機会は昔よりは減ったのだろうが

その代わりに言葉の刃を研ぎ澄ましているように感じる。

昔を知らないため比較はできないが、物理的な暴力は裁かれるのに

言葉の暴力は裁かれることは少ない。。。

果たして・・・