ソースの読み方っつうか捕らえ方の基本の基本の基本

 ソースの読み方について、いろいろと偉い方のサイトがあるので、そこを見ればいいのですが、自分流ともいうべきものを、イメージを残す程度に記しておく。

長い長いソースを見ると頭が痛くなる私にとってはこんな小さな発見でもストレスの緩和に有効だったりします。数学の教科書で眠れる人必見です、いや、そんな人はそもそもプログラムなんてやらないのか?


<本題>
プログラムのソースは、記号と情報(変動するもの)この二点セットで、大まかに見ていくと読みやすい。記号も情報ですという突っ込みはやめてください。

セットってのは、プログラムは情報の加工なわけですから、

工場でいうところの、「加工する機械」と「加工される物」

でいいのかなって思います。

なんとなくこっちがしっくりきそうです。

「加工する機械」と「加工される物」これで覚えておこうと思います。

プログラムではこれらがセットにでてきます。

プログラムじゃないけどHTMLでいうと

// //①これが記号

// あいうえお //②これが情報(変動するもの)

// //①の効果範囲(ここまで)

①は、色を変更する機械です

②は、「あいうえお」が対象の物です。



以上

説明になってないとか、ぜんぜんちゃうっていう意見あればご教授くださいm(_ _)m

よくかんがえりゃ こんなのプログラムってものかじった瞬間わかる

もんじゃねぇのか・・・