感覚的な事を撮り溜めする自分用メモ


■高温でも柔らかい音をだすポイント
まず力を抜く
共鳴部は鼻の奥あたり
声(空気)をあてることで鳴らす感覚
高音がでる部分にだけ集中して
空気をあてることで少量の空気でも
高音でなめらかな音を作り出すことは可能
(再三だが、のどや共鳴部には力を入れてはいけない)