最後日に修了制作のプレゼンが行われたが、その中でも私は飛びぬけてた。
そう飛びぬけて無計画だった。
周りがパワーポイントを使ったプレゼンを行う中私はそんなものを用意する時間は無く諦めてただＨＰの紹介をしただけだった。
話す内容すらＨＰ作成順を記載したメモを作るだけと言う簡素さだった。あとはほぼアドリブである。一人5分以上という取り決めのなか5分に達していないかもと思われるのは俺ぐらいだろう。
「○○のＨＰを上手くパクル事を自分の中の課題として取り組みました。」
という暴露話をするネタぐらいしか思いつかなかった為、見せ場？はそのくらいだったろう。
そして作品事態の完成度すら。。。
今回ばかりはなんの言い訳もできないほどの差があった。私のもそれなりに時間はかかっているのだが、どう考えても周りのと比べるとやっつけにしか見えないできであった。。
皆のＨＰの途中経過だけみて、私はこんなもんでいいかと思っていたが、皆じつは印刷物に力を入れていたのだった・・・
大半の人は印刷物をメインにし、ＨＰはオマケ程度の作品だったのに大して私はほぼ１００％ＨＰ制作だったのにも関らず、デキはイマイチだった。
ＨＰだけは圧倒していないと明らかにおかしい状況でコレハ・・・
もう笑うしかない。。
