自信には裏づけが必要〜自信のないひととの傾向

自信には裏づけが必要
http://www4.plala.or.jp/k-k/komoku235.html

なんだこれは・・・
まさに俺じゃないか・・・
ほぼ全てに当てはまる、びっくりする。。
結果をみるに、自信のない人は過剰な自己防衛反応をする傾向がある事が窺い知れる。。
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<<下記引用+私の答え>>
>>自信のある人とない人とでは、どこがどう違うのかを考えてみたいと思います。いままで言ってきたことの繰り返しになりますが、自信のないひととは、


●八方美人になってしまいがち
⇒YES (事なかれ主義)

●大切なときに「ノー」と言えない
⇒ほぼYES (事なかれ主義part2)

●※できないことまで引き受けてしまう
⇒たまにYES (その後わりとすぐあやまります)

●周囲の言動が気になって、なにをするにも「周囲からどう思われるか」を基準に判断する
⇒YES (ただ悪く思われても良いと思って行動する場合もある)

●自分を責めても、反省することがない
⇒NO 割と反省することが多いです。

●いつもその場しのぎをしてしまうことが多い
⇒YES (あとであとでとなってそのまま放置になることも多々ある

●責任転嫁をする
⇒YES?⇒やっぱりNO (しないように気をつけてるつもりでも、結局ナニカのせいにしている気がする。が⇒反省するってのは自分が悪いと認めているからでもある。運が悪かったなどに逃げる場合もあるが最終的にそのことを想定せず(あるいはしていても)対処しなかったのは自分のせいであるとわかっている)

●なにをするにも、考えるにも消極的な考えが最初に頭に浮かぶ
⇒YES (前言い訳をまず考えるってやつです)

●※やれる理由ではなく、やれない理由を考えてしまう
⇒YES (やれない事をいくら考えても無駄だと思っている)

●いつも周囲の都合を優先させる(自分の都合は後回しになる)
⇒YES (なんか無理してることが多い、よく思われたいだけ)

●社会との接点が少ない
⇒YES (社会になるべく関わりたくないと思ってます、でも関わりたいと思ってる自分もいたりする矛盾も)

●他人を信じられないばかりでなく、自分をも信じられない
⇒YES (信じているフリはしている、そう思い込みたいが、そのくせ裏切られた時の事も常に想定している)

●結果ばかり気にしてしまう
⇒YES (結局結果がすべて)

●自己主張できない
⇒YES (相手の立場を考えると、あるいみどれも正論に聞こえてきてしまう、あと、単純に自分の損失を考え抵抗すれば余計に疲れると判断した場合、なにもしない、自分に関係ないと思ったらほぼ無視)

●相手のいいなりになってしまう
⇒YESorNO (自信がない場合はいいなりに・・・が、いいなりになってる時は最高に気分が悪いです)
(ただし、意味不明な自信がある場合、絶対に納得しない、納得したふりはするか、徹底反抗w)

●他人に利用されるばかりで、信頼されない
⇒YES (実力ない奴は信頼されません、もちろん私も信頼してません)

●いつも嘘の自分を演技してしまう
⇒YES (ピエロですから)

●いつも現実から逃げることばかり考えている
⇒YES (逃避についてだけはプロだと自信をもって人前でいえます、自信をもって言えた事じゃありませんがね)

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蛇足・・・下記の引用部分、これだけは否定
<<下記引用>>
 自虐的になって自分をみんなの前で笑いものにすることによって、自分を満足させようとする人もいますが、そのような人の心の中にはむなしさだけがあるのではないでしょうか。 いつもいつも心の中には冷たい北風だけが吹いていると思わずにはいられません。そんなことで「他人は自分を認めてくれる」とでも、思っているのでしょうか。 相手はおもしろがっても、そのような人はさげすまれるだけではないでしょうか。-----------ココマデ
これだけは、残念ながら的外れていると言えます・・・
自虐的になって認めてくれるなんてだれも思ってませんて。。
前言い訳や、自分の評価を下げて楽になりたいだけです。
単純に面白い話がないって可能性も大いにありますしね。。
 自虐的だとわかって言っているひとが、それで認めてくれるなんて思っているわけがないでしょう?