プログラム言語はなぜ未だに統一されないのか・・・(おかしい部分一部訂正)

 本日、前職場にて大変お世話(イヂメられた)になった方と二郎食ってきました。(プライベートはいい人なんでw)
ま、そんな事はどうでもいいのですが・・・
 すでにSEは廃業しましたが、ふと帰り道「プログラム言語ってなんで統一されないんだ?」と急に疑問に思いまして(本日の話題で昨今のSE技術系の話なぞしてませんが急にふと思ったのです)


 多分頭の良いSEの連中の方はなにをあほな事を思われているかと思います。業務にあった言語を取捨選択するのは当たり前で、それぞれに長所短所があるのだから、いろんな言語あるのも仕方ないだろうという話なのでしょうが・・・
だとしても納得できません、俺はあほですから。。


 効率化をVERUPのみでは補えない、効率化の為、新しい方式まが必要で、その為いろいろな言語が必要。これが必要な大まかな理由かと勝手に思っておりますが間違ってますかね?
 他はリソース絡みか、今もIT技術の進歩は日進月歩のごとく進んで、昔は時間のかかった演算も今は力任せでいける事が多くなってきてはいますが、それはあくまでパソコンLVのお話で、企業が使うような汎用機当で求められるのは、秒単位どころか、ミリ単位はたまたさらに上のマイクロ単位での時間の可能性もある?(予想)、現在最高のレスポンスを誇る○○言語を使っているシステムもそのうちもっと効率化された、レスポンスを誇る言語に置き換える必要がでてくる可能性もあるわけで・・・
 あと考えられるのは、統一化された場合のセキュリティ事情ぐらいでしょうか?多様な言語で書かれたシステムが多いほうが解析するの大変ですもんね単純に・・・(変なやからが総力をあげて、一つの言語をいかにして看破するかっての競いだしたら怖いっすね) さらに言うと、似たような理由で、リスク分散?致命的なバグがあった場合でも、統一されてないほうが、被害は一部だけ・・・機械語に変換するんだからこれは無いかな)


俺が今思いついただけで、これだけあるという事は・・・他にもあるんでしょうねきっと・・・


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■纏まってない、まとめ
 全ての言語は目的遂行の為のシステムをいかに効率よく作成(保守)するかに尽きるはず、つーことは設計書をうまく解釈させればイイワケで、ここを標準化してしまえばと思ったりしたが、表現の問題上厳しいのかなぁ。
 ここで気づいたのだが、統一化できない一番の要因てもしや・・・表現上の問題?なのか?
 記述方式による、簡略化が狙える物はやはり、その部分を簡略化できない言語より使い勝手が良いという事になる。
 むぅ、やはりケースバイケースで対象に合ったものを使う必要があるのか( ̄_ ̄|||)

部分的な標準化はできても、結局は全ての表現を取り入れるのは難しいから、プロジェクトの規模にあったものを選択する必要があるわけですか。

いいとこ取りした、言語が・・・そして世界標準の言語が
・・・
ないな・・・
UMLやフローチャートを元にした、言語の上位互換になるなにかがあればなぁ〜
しかし、簡略化をすれば、自由度が失われるというジレンマもあったっけ・・・


言語事態確かに簡略化されてきたと思うので、これ以上は高望みというわけですか?

簡略化の方法がなんかあると思うんですが・・・
ま、これからの頭のいい人たちに期待かな〜

とどのつまり、俺が何を言いたいのかといえば、
「いろいろ面倒だから、とっととプログラムなんかAIが自動生成する世の中にしちまえよ」ってことです。(あまりな暴論w)


プログラミング言語C#がJISに制定>
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2236